日本酒とイタリアンの組み合わせ

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日本酒とイタリアンの組み合わせ

イタリアンと言えばワインが定番で、イタリアンと日本酒は一見ミスマッチのように思えます。
ですがイタリアンに合う日本酒が存在するので、紹介します。

 

イタリアンは、和食と比べると油脂を多く使います。
そのため飲み物は、ワインのように酸味があるお酒が相性がいいのです。
対して日本酒は、酸味が少ないお酒なのでそのままの状態では、イタリアンと日本酒の相性はあまり良くありません。

 

ですがあるイタリアン料理店のシェフが、酒造会社に、「イタリアンに相性のいい日本酒を造って欲しい」とお願いしました。
そして試行錯誤の末に完成したのが、「リッシモ」という名前の日本酒です。

 

「リッシモ」はシェフの希望通り、酸味を出すために、製造の過程でリンゴ酸を加え、さらにアルコール度数を15度に抑えています。
そのため、酸味があって、お米の甘さも感じられる柔らかい味わいの日本酒が誕生しました。
味は白ワインに近く、日本酒の良さを損なわずに、イタリアンにも負けない酸味がある日本酒です。

 

では次に、今度は日本酒に合うイタリアンを選んでみたいと思います。
日本酒はワインに比べると、渋みが少なく甘いという特徴があります。

 

そのため日本酒の甘みが生かされるように、塩辛い味付けのイタリアンは相性がいいと言えます。
塩辛い味付けのイタリアンと言えば、イベリコ豚のステーキに、塩コショウを効かせたものや、アラビアータです。
他にも、塩辛い味付けのイタリアンを探して、日本酒と合わせてみて下さい。

 

最初から合わないと決めつけずに、合うものがあるかもしれない。
そう思って組み合わせを考えると、定番に組み合わせよりも、もっと合う意外な組み合わせを発見出来るかもしれません。