焼酎とグラッパとイタリアン

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焼酎とグラッパとイタリアン

焼酎は、イタリアンには合わないと考える人もいるかもしれません。
ですがイタリアンには、「グラッパ」と呼ばれるイタリア産の蒸留酒が存在します。
グラッパであれば、当然イタリアンとも合いますし、実はこのグラッパは、焼酎とも似ています。

 

そう考えると、焼酎とイタリアンの組み合わせも決して合わない事はないと言えるのではないでしょうか?
ではもう少し、グラッパについて紹介します。

 

グラッパは、葡萄の搾りかすを発酵させたアルコールを蒸留して作るブランデーの一種です。
無色透明で、葡萄の香りがします。
アルコール度数が30〜60度と高いので、注意して下さい。

 

焼酎も蒸留酒の一種で、アルコール度数は45度以下となっています。
原料は葡萄の搾りかすではなく、麦焼酎、芋焼酎、黒糖焼酎、そば焼酎、栗焼酎など原料の違いによって、いろいろな種類があります。

 

そして焼酎の産地の中でも、宮崎など南に位置する地方では、甘みのある焼酎が特徴です。
ちょうど気候もイタリアと日本は、海に囲まれて新鮮な魚介類が豊富という共通点があるため、甘い焼酎と魚介を使ったイタリアンの相性は抜群にいいと言えるでしょう。

 

特にイタリアンに合う焼酎を厳選すると、「松露」「ひむか寿」「黒霧島」などがオススメです。
「松露」は豊かな香りと力強くまろやかな味わいが特徴の芋焼酎です。
「ひむか寿」は、栗よりも甘いと言われる宮崎の紅芋を主原料として造られ、まろやかで深みがある味わいが人気です。
「黒霧島」は、トロっとした甘さと、キリっとした後味が特徴で、どの焼酎もイタリアンに負けないだけの美味しさがあります。